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プロフィール

Kay

Author:Kay
Endosement;
EVI AUDIO/Electro-Voice

歌い手でございます。
日本では'99年から FAKiE というデュオでライブやCDリリースなど、活動しておりました♪ ※ '08年 FAKiEから K&Neo に改名。
良かったら以下、ご一読ください。
'07年、文化庁新進芸術家海外留学制度研修員として奨学金を得て渡米。'08年8月までの1年間、ニューヨークにて名門ジュリアードミュージックスクールの発声博士号を持つベイディーン・マガジナー氏に師事。 '09年、エミー賞受賞、作曲家のアレック・シャンテス氏、アポロシアターミュージックディレクター、アーティー・レイノルズ氏などの推薦を受けアーティストビザ(O-1)を取得。本格的にNYでの音楽活動を開始。 老舗ジャズクラブ「バードランド」キャストパーティー、「ディロンズ・ディナー・キャバレー」ショウケースなどに参加しファンベースを拡大。同年11月に得た、キタノホテルニューヨーク・ジャズルームでのNYソロデビューコンサートは立見が出るほどの盛況振りで、地元NYの日系新聞にも大きく掲載され、大成功を収める。 翌年'10年5月には、再びキタノホテルニューヨーク・ジャズルームにてバースディコンサートを行い、好評を得る。 そして、9月にはギタリスト、ネオとのユニット「K&Neo」で、念願のNYデビュー、キタノホテルが手掛ける初のディナーショー"アコースティック・キャンドル・ナイツ"の第一弾アーティストとして抜擢された。引き続きNublu、ZINC BARなどに出演。
ソロプロジェクトとして、ジャンルの枠を超え、NYのアンダーグラウンド・ハウスミュージックシーンで活躍してきたDJ. Sakakiとのコラボレーションを開始。'10年3月に、シングル"Reality"のリミックスが5バージョン、mixcreamレコーズより iTunes、wasabeat.comなどから配信リリースされ、クラブイベントでのパフォーマンスも展開。
'11年2月には再びZINC BARに出演 -K&Neo at ZINC BAR Valentine’s Celebration、 3月に起こった東日本大震災以後、ソロヴォーカリストとしてNYでのチャリティコンサートに精力的に参加。同年、4月からはK&Neoバージョン の"Summertime" (CD、Timelessに収録)がユニクロ・クロージングのCFにフューチャーされ、日本全国そして韓国(オリジナルジングル)で放映された。 6月にはグラミー賞ノミニーのサクソフォニスト、アダム・コルカーのヨーロッパツアーへゲスト参加し、バルセロナ-Jamboreeなどに出演。同月、NY国連本部で開催された「国連人口賞」授与式にて、ニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルとソロイストとして共演を果たす。
オフ・ブロードウェイ・プレイ"It's A Hardbop Life"主役の1人ミキ役に抜擢され、9月にはハンター・カレッジ、アイダ・ケイ・ラング・リサイタル・ホールにて女優デビュー。'12年秋からオフ・ブロードウェイ・シアターでの継続公演を予定しているプロジェクトに出演が決定。
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Kay Matsukawa
-Vocalist/Songwriter
Kay OFFICIAL WEBSITE
English Bio

【K&Neo】
K&Neo(ケイ&ネオ)は、天性のヴォーカリストであるケイと、ジャンルの枠を越え、ボーダーレスな独自のスタイルを持つギタリスト、ネオとのデュオ。 '99年からギターとヴォーカルのみで活動を開始。(日本での活動は「FAKiE」というグループ名で、'08年「K&Neo」に改名。)、 70年代から80年代のロック、ソウル、ジャズスタンダードの名曲を独自のアレンジでカバーする他、オリジナル曲でも観客を陶酔させてきた。確実なテクニックと豊かな表現力を併せ持ったパフォーマンスに魅了された根強いファンも多い。 クラシック音楽に多用されるナイロン弦ギターと女性ボーカルという組み合わせから優しいサウンドをイメージしていると、ロックからファンク、スパニッシュ、時には日本的な情緒、侘び寂びなどを感じさせる幅広い音楽性、そして アグレッシブな演奏に驚かされる。
活動開始の1年後、'00年にファーストミニアルバム"FAKiE"をリリース。レコードレーベルであるDAIZ RECORDSが所有するMusic Brains Studioにてオーディエンスを前にしたライブレコーディングを敢行。 その後、東京を含む関東圏でのパフォーマンス活動を精力的に展開。 '04年、初のフルアルバム"Timeless"をリリース。収録曲「こころよせて」はチベットのアーティスト、"シュエリエン"のデビューアルバムでカバーされる。
その後、丸の内「丸ビル」でのBMW主催「New MINI 1Year Anniversary」、青山ダイヤモンドホールでのサントリー主催「カンパリ レッドパッション クリスマスコンサート」など、様々なイベント、ジャズクラブなどでのパフォーマンスを精力的に展開。 '06 年、シャープ(株)の技術協力を得て、1-bitレコーディングシステムを採用したアルバム"To The Limit"をリリース。パンチイン、オーバーダビングなどの編集を一切排除したライブレコーディングを敢行。演奏の完成度の高さ、臨場感あふれる録音のクオリティの良さで、オーディオに携わる多くのプロフェッショナル達のリファレンス盤として高い評価を得て「プロ・サウンド」では6ページに渡る特集が掲載され、「Jazz Life」他、多数の音楽誌などで高い評価を得る。 収録曲"Ride on Time"が同曲のオリジナルアーティスト、山下達郎氏自身のラジオ番組にてオンエアされ好評を得る。その1-bitデジタルレコーディングの音源でアナログ盤 "To The Limit -45rpm" を、重量盤・45回転30cmLPに4曲のみの収録でリリース。カッティングエンジニアとして迎えたのはJVCマスタリングの小鐵 徹氏。
早稲田大学国際会議場 井深大記念ホールで開催された「1-bitフォーラム」、帝国ホテル「インペリアル・ジャズ・コンプレックス」などに出演の他、東京タワー「club333」初のレギュラーアーティストとしてマンスリー出演。秋よりスタートした初の全国ツアー(北海道、東京、名古屋、大阪、福岡)の成功に伴い、雑誌、ラジオ出演などメディアへの露出を拡大。
'07年、文化庁新進芸術家海外留学制度の奨学金獲得を機に、ヴォーカリスト、ケイが米国・ニューヨークへ留学。 東京とニューヨークに離れての楽曲作り、それぞれのソロ活動、別プロジェクトを開始。
'09年11月、キタノホテルニューヨーク・ジャズルームにてケイがソロデビューコンサートを開催、大好評を得て翌年5月にバースディコンサート、そして9月にはキタノホテルニューヨークが手掛けるディナーショー"アコースティック・キャンドル・ナイツ"の第一弾アーティストにK&Neoが抜擢され、ディナーショーを敢行。その後もイーストヴィレッジのクラブNubluなどに続けて出演、グリニッジヴィレッジの老舗ジャズクラブZINC BARの「Mondays Terrific Vocal Series」レギュラーとなる。
'11年4月からはK&Neoバージョン の"Summertime" (CD、Timelessに収録)がユニクロ・クロージングのCFにフューチャーされ、日本全国そして韓国(オリジナルジングル)で放映された。
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K&Neo
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